定期収入を求めて高配当株を買っているが非効率な投資方法では?

基本的に投資では高配当というのは効率が悪いらしい。

無配でその分、企業も株価も大きく上昇するのを期待したほうが良いのだそうだ。

だから投資信託では毎月分配(毎月配当)は地雷とよく言われる。

にもかかわらずなぜ私は高配当株を買っているのか?

インデックス投資は守りの資産

積み立てNISAやiDeCoを含むインデックス投資は守りの資産としてやっています。

長い年月をかけて積み立てて、同時に複利効果で長期的・安定的に資産を築きます。

でもこれって10年20年という長い年月をかけて築く安定資産なんですよね。

年金や預金と性格的には似ているわけです。

貯めれどためれどなお、わがくらし楽にならざり

つまりいくら頑張ってお金を貯めても日常生活は楽にはなりません。

むしろ投資のために使える生活費を削っていると考えると、苦しくなっている可能性すらあります。

果たして20年30年40年とあとを見据えてお金を貯めることが幸せなのだろうか?と思うときがあります。

特に若い頃の私は刹那主義だったため、今を楽しみたい気持ちは今でも強いです。

高配当株は今と未来のバランスの取れた投資方法(かもしれない)

その点で高配当株は未来に向かって積立をしながら、今に対して配当も得られる今と未来のバランスの取れた投資方法…かもしれません。

お金を使う予定がなければ貯めるもよし買い増し資金に回すもよし、必要ならば使うもよし。

まあ懸念としてはJTのように下落し続けたり、あるいは減配や上場廃止で価値が著しく減るか無くなるかというリスクでしょう。

かのバフェット氏も「株はちゃんと選んで買うんやぞ(意訳)」というようなことを言っていたので、そこはいずれにせよ求められるところです。

ま、そんなわけで私はインデックス投資と並行して高配当株を買っております。